夏詣・花火 切り絵御朱印(裏紙付き)

2023年7月1日 午前9時〜 授与・郵送受付開始!


【御朱印説明・こだわり】

先代住職 手切り:「夏詣」文字、夏をイメージした打ち上げ花火

黒字墨書:先代住職が1枚ずつ手書き「本尊 聖観音」



【朱印紙の大きさ】
A5(縦 148mm × 横 210mm)
一般的な御朱印帳2ページ分「見開き御朱印」です。


【送料について】
全国一律600円(ミニ写経用紙付・写経奉納料含む)
御朱印は納経とも呼ばれます。古来より写経を寺院に奉納する、参拝の証として授与されてきました。普門寺では、御朱印を郵送する際にミニ写経用紙を1枚同封しています。ミニ写経用紙を普門寺宛に返信頂きますと、毎月28日に執り行っている「不動明王 護摩祈祷会」にて御名前を奉読し祈願致します。


【オンライン 護摩祈祷】Instagram・YouTubeで動画配信!
お不動様のご縁日:毎月28日 10時〜10時45分 
「インスタライブ」「YouTube Live」を通じてリモート参拝。
普門寺公式Instagram・YouTubeページをフォローお願い致します。




【護摩祈祷(ごまきとう)とは?】
弘法大師空海さまが伝えられた、真言密教の修法です。
お不動さまの前で、護摩の炉に各々の願い事を書いた護摩木を入れて燃やし、炉中にさまざまな、お供物を投げ入れ、みな様のお願い事が成就するよう、仏さまに祈願致します。


【切り絵御朱印 発祥の寺】
普門寺では2016年12月31日から切り絵御朱印の授与を始めました。
1200年前に弘法大師空海様が開創された高野山真言宗の総本山でもある高野山の縁起物で「宝来(ほうらい)」を先代住職が40年前から手切りしている技術を活かした御朱印が「切り絵御朱印」です。
宝来とは、奉書紙を切り抜いて干支・文字を表現したもので、玄関・台所・床の間などに飾られています。


【普門寺 御朱印について】
御朱印代は、国重要文化財の仏像修復・文化財を保存活用する収蔵庫を建立するための浄財とさせて頂いています。普門寺は、豊橋市内の寺院で最多の文化財を所蔵しており、2027年に開山1300年を迎えます。文化財を保護する記念事業を通じて、皆様の想いと共に文化財を未来へ守り伝えます。


【普門寺所蔵文化財ご紹介】
東海地方を代表する、伝 釈迦如来像・阿弥陀如来像の穏やかな表情や、四天王像の躍動感あふれる立ち姿と迫力のある表情は必見です。
所蔵文化財についてはこちらをご覧ください。 https://fumonji727.com/bunkazai.php


価格:1,000

在庫数 : 8
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